私たちの塾の誇り(子供の貧困から考える)


 誰だって貧困医はなりたくないもの。でもあまり書きたくないテーマですが、実際に親の貧困が子どもの学業に影響を与えていることは、いろいろな統計からも明らかなようで、ここ数年確実に増加傾向にあります。たかだか生後十年しかたっていない子供がすでに20年後の姿が見えてしまうという恐ろしい統計もあります。

『勉強なんかできなくてもいい』、『体が丈夫ならいい』 確かにそれで将来生活していくことができればいいのです。でも、現実はそれほど甘くなくて、体が肉体労働に耐えられないような虚弱な体質な子どもだったら、たぶんに肉体労働には向かないのではないかと思うのです。字も読めない、数字もわからない人間を社会は受け入れてくれるほどやさしくは出来ていないのが、現実です。

 今、世間では派遣切りという風が吹き荒れています。一生不安定な雇用でさらされる法律もできました。お年寄りと子どもには全く優しい社会ではなく、一部の金持ちを優遇する社会に変わりつつあります。私たちの塾はこうした社会状況で少しでも貧困差別をなくしたいと考えています。子どもの学力は小中学校の時にこそ、身に着けておきたいと考えて、補習や自習にはできるだけ家庭に負担をかけないようにと対応を考えています。『塾に行きたいけれど、お金がない』 と、塾を躊躇している小中学生がいたら、ぜひ、声をかけて、私たちの塾をご紹介ください。私たちもあらゆる努力をして、ご相談に応じたいと考えています。小さな塾だからできることが私たちの塾の自慢です。