子供の自習


自習学習、昔はよくあった。大体学習したところを復習したり、予習したりする。今の子供は自習というと、どうしてよいのかわからずただ座っている。もしくは時間を持て余して携帯をいじっている。教えてもらえばできるが自分から進んでやろうとしない。これは特殊な例かと思ったらそうでもないらしい。具体的に指示をしないとできない、もしくはやらない。今、夏休みが終わりに近づいていて、宿題を多く出されているが、これを全部こなすのはかなり大変だ。これまで積み重ねてきた知識はあるはずだが、これが断片的にしか蓄積されていないので連続して記憶させるのは結構大変なのだ。そのくせ「俺、社会が苦手」というが、社会が苦手という前に本当に社会をしっかり勉強したことがあるのか、それが問題なのだが、実際勉強してみると結構できるのだ。つまり学校の授業中、教師の話を聞いていなかった。つまり参加していなかったということだ。しかし、高校受験ではできないという言い訳は通用しない。最近は嫌いというけれども本当は嫌いでもなんでもなく勉強をしていなかったということだ。いずれにしても勉強は自分がしなくては始まらない。人がやってくれるものではない。